インストール時のトラブル

Q. FreeBSD 6、7 で使うと、shared libraryがないと言ってiProbe、マネージメントサーバが起動できません

FreeBSD 6、FreeBSD 7 にインストールする時は、 以下のパッケージをインストールしてください。

  • compat4x-i386
  • compat5x-i386

Q. Solaris版をインストールする時、'/usr/ucb/echo: not found' というメッセージが表示され、インストールに失敗します

Solaris 版でお使いいただくには、/usr/ucb 以下のいくつかのコマンドが必要です。 OS をミニマムインストールした場合、 これらのコマンドがありません。 インストール前に SUNWscpu (Source Compatibility,Usr) パッケージを追加しておいてください。

Q. CentOS 4、5など新しいLinux にiprobeパッケージをインストールするとき、openssl 0.9.6が必要と出て中断する

それぞれの Linux の方法で openssl 0.9.6 の RPM をあらかじめインストールしてください。 たとえば CentOS 4であれば、

# yum install openssl096b
を実行することで openssl096b-0.9.6b-22.46 というパッケージが導入され、 Eden がインストール可能になります。

ネットワークインストールができない場合は、こちらからrpm パッケージをダウンロードしてください。

Q. CentOS 5など新しいLinux にManagement Server パッケージをインストールするとき、libdb.so.2が必要と出て中断する

http://www.rpmfind.net/ から、libdb.so.2 を検索し、db1-1.85-8.i386.rpm をdownloadし 御利用ください。これによりManagement Server パッケージがインストール可能になります。

古いバージョンのEdenのトラブル

Q. Version 1.5 にアップグレードすると iProbe が起動できません

Version 1.4.2 以前の版から Version 1.5 にアップグレードした直後、 iProbe が起動できないことがあります。 このような場合、iProbe ホストにログインし、

# cd /opt/OMNIiprob/conf
# rm global.int
# rm node.int
# rm usermib.int
を実行してから、
# /opt/sbin/iprobectl start
で iProbe を起動してください。

Q. FreeBSD 4.3 で Eden Version 1.5 にアップグレードすると、iProbeがうまく終了できません

Eden Version 1.5 からping 監視においてスレッドを使用しており、 FreeBSD 4.3 では、 シグナルがスレッド間で問題を起こすことがあるためです。 FreeBSD 4.3 につきましてはサポートの対象外とさせていただきます。 現在、FreeBSD 4.3 でご利用の方はこの機会にバージョンアップされることをお奨めします。

Q. Solaris 8 の環境でEden 1.5のHTTPS監視ができません

Sun より「パッチ 112438」を入手し、適用してください。

ダウンロードの手順は、次のようになります。

<tt>http://jp.sunsolve.sun.com/pub-cgi/show.pl?target=patches/patch-access</tt> を開きます。
[パッチ ID] に 112438 を入力して、「パッチ検索」ボタンをクリックします。
「<tt>Topic: SunOS 5.8: /kernel/drv/random patch</tt>」であることを確認して、ダウンロードします。
2004年4月時点では、112438-03 が入手できます。 このパッチを適用していただければ、 問題なく HTTPS 監視ができるはずです。 なお、このパッチを適用した後で、 ホストのリブートをしなくてはなりませんので、ご注意ください。

Q. FreeBSD 版で、INET6を外したカーネルを使うとマネージメントサーバが起動できません

Version 1.4 から、 FreeBSD 版のマネージメントサーバ (Web サーバ) は、 IPv6 に対応しています。 この関係で、 INET6 を禁止してコンパイルしたカーネルの上では、 そのままでは動作しません。 この場合、マネージメントサーバ起動時に

default_listeners(): getaddrinfo(PASSIVE) for family 28: No address associated with hostname
というエラーが出て、起動できません。 この現象を回避するには、/opt/OMNIeden/conf/httpd.conf の 184 行目付近、
# Listen can take two arguments.
# (this is an extension for supporting IPv6 addresses)
#Listen :: 80
#Listen 0.0.0.0 80
を、
# Listen can take two arguments.
# (this is an extension for supporting IPv6 addresses)
#Listen :: 80
Listen 0.0.0.0 80
のように変更してお使いください。

最終更新日: $Date: 2008-09-25 18:27:41+09 $

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